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小学部の学校生活(令和3年度)

令和3年度

【新入生を迎えて】
 今年は、小学部に16名のかわいい新1年生が入学しました。男の子9名、女の子7名です。 入学式はとても良い天気に恵まれました。初めて会う担任の先生や、初めての教室にドキドキしながらも、希望に満ちた表情が見られました。入学式本番では、檀上で自分の名前を言い、全員で挨拶を行いました。入学式の後は教室で教科書やノート、道具箱をもらったり、写真を撮ったりして過ごしました。まだ咲いていた八重桜の下では、ぴかぴかのランドセルを背負った素敵な入学写真を撮ることができました。 小学部の仲間入りをした1年生。小学部のきまりや、初めての教科学習に戸惑いながらも、日々楽しく過ごしています。朝の準備や授業の準備も、少しずつ自分でできるようになってきました。これから様々な経験を積み、心身共に大きく成長していくことでしょう。

  











【新入生歓迎会】
今年は、小学部に16名のかわいい新1年生が入学しました。4月14日(水)には新入生歓迎会が開かれ、小学部のみんなで新入生の入学をお祝いしました。コロナ禍で大きな集会ができない中でしたが、2~6年生が代わる代わる会場に来てくれ、お祝いをしてくれました。6年生は小学部の行事や勉強のことを、劇を交えながら紹介してくれ、1年生は楽しく鑑賞していました。2年生からはメダル付きバッグのプレゼント。中にはアサガオの種が入っており、植えるのを楽しみにしていました。3、4年生からは似顔絵のプレゼントがあり、会場に掲示してありました。お兄さんやお姉さんと顔を合わせることができ、これからの行事や遊びの時間がより一層楽しみになった様子でした。
小学部の仲間入りをした1年生。これから1年間、小学部みんなで楽しく過ごしていきます!

                                  

 
 【ダンス発表会】
 今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、運動会は中止となりました。しかし、その中でも体育の授業の中で、小低部は「パプリカ」・小高部は「ソーラン節」を練習し、発表会を行いました。本番は、校長先生・副校長先生にも来てもらい、張り切って踊りました。
小低部は、立ろうバージョンの「パプリカ」を、笑顔で大きく踊ることを目標に練習を進めました。初めは、ぎこちない動きだった子供たちも、教員の動きをよく見て、少しずつ自信をもって踊れるようになり、本番では、満開の笑顔が咲き誇りました。
 小高部は、各クラスで振り付け動画を見た後に、体育の授業で腰の位置や背筋を伸ばすことなど、細かいところまでお互いに見合いながら練習を進めました。タイミングが速くなってしまうこともありましたが、カウントを見ることを意識したり、速くなりそうなポイントを繰り返し練習したりする中で、少しずつ揃うようになり、カッコ良く踊ることができました。
練習を通じて、各学年の絆も深まったように思います。
 

 【漢字検定】
7月1日に第一回目の漢字検定がありました。立川ろう学校では、小学部から高等部専攻科までの児童生徒が自分の選んだ級に挑戦します。今回小学部は23名の児童が挑戦しました。感染症対策のため、2mの間隔を空けて3つの教室に分かれての受検になりました。
級の目安は、10級が1年生修了程度、9級が2年生修了程度、8級が3年生修了程度、7級が4年生修了程度、6級が5年生修了程度、5級が6年生修了程度となっています。漢字の学習は日本語の学習にも通じており、国語だけでなく全ての教科の土台となります。漢字の読み書きの力が付いてくると、教科書を読んでいる際等、他の科目においても、培った読解力や語彙力を活かすことができます。
受かった人、今回はダメだった人それぞれいますが、自分が受検したというのは良い経験になります。一生懸命勉強したから受かった、ちょっと勉強が足りなかったからダメだった、漢字検定を通して、自分の学習に対する姿勢を見つめ直す機会にしていってほしいです。漢字検定は年に3回あります。次回の挑戦、お待ちしております。

 
【昔遊び体験】
 9月24日(金)の2・3時間目に小学部低学年は、昔遊びを行いました。1年生、2年生、3年生、すぎな組の4つのグループに分かれて、けん玉、あやとり、お手玉、こま回しの手本の教員がそれぞれのグループを回って、遊びました。けん玉は、教員がやるのを見て拍手が起こったり、すごいという感嘆が上がったりしました。ではいざ挑戦、玉を乗せるのに苦戦していた子供たちでしたが、上手に乗せられたときは、喜びもひとしおでした。あやとりは、手本の教員と一緒に「吊り橋」や「ゴム」を作りました。お手玉は、投げて取る動作が面白く、何度もお手玉を投げては、取りを繰り返しました。こま回しは、コツをつかむのが難しかったですが、一度できると、何回も挑戦していました。不慣れな遊びもありましたが、どれも楽しく体験しました。コロナ感染対策の関係で制約のある中でしたが、その中でも子供たちは楽しく、昔遊びをすることができました。例年通りの行事の開催が難しい日々が続いている中、少しでも子供たちが楽しんだり、興味をもったりすることができる時間ができ、嬉しく思います。


 

【3・4年 表現運動(ダンス)】
 9月の体育では、表現運動でダンスを行いました。自由に楽しく体全体で表現することと、自分たちで学んだステップを組み合わせてダンスを作ることを目標に、リズムの取り方から練習を始めました。ステップの練習では、青(簡単)・黄(少し難しい)・赤(難しい)のステップを各4つずつ、全部で12個のステップを覚え、その中から8カウント×6回分(前奏部分)のダンスをクラス毎に作りました。選曲は、ジャクソン5の「I WANT YOU BACK」という曲で、比較的踊りやすく、リズム感のある曲にしました。前奏のあとは、全員同じ踊りで、歌に合わせて踊ることを目標に練習しました。単元の最終日には発表会を設け、その日を目指して各クラス練習しました。当日の発表直前まで試行錯誤するクラスもあり、頭も体もフル回転で楽しく踊ることができました。



【6年 修学旅行】
  今年は神奈川県の高徳院(大仏)、新江ノ島水族館へ行きました。当日は快晴で江ノ電から見える海や紅葉の景色がとてもきれいに映えていました。
 はじめに高徳院の大仏を見ました。高徳院の大仏は事前学習で高さ等を知ってから見学したものの、実際に見ると想像以上に大きく、「大きい~!」と驚いていました。昼食は湘南名物しらす丼を食べました。次に行った江ノ島水族館では、イルカのショーに歓声をあげていました。中にはレインコートを着て、靴下も脱いでイルカのジャンプの水しぶきに備える子も。大盛り上がりでした。クラゲやペンギン等、お目当ての生き物たちも見られました。片道電車で約2時間の長旅でしたが、あっという間に時間が過ぎ、楽しい思い出になりました。

  

【4年生リモート社会科見学】
 1月28日にリモートで社会科見学を行いました。当初は実際に見学先に行く予定でしたが、コロナ感染者が急激に増えたことで残念ながら中止になってしまいました。しかし、「ぜひ子供たちに、東京の文化である型染めの体験をしてほしい!」という先方と担任たちの気持ちが一致し、リモートで実施することになりました。
 藍の里二葉苑の高市さんには、工房を案内していただき、体験では二葉苑の職人さんに手本を見せていただきました。型染めの注意点をよく聞き、貸してくださった型紙を手に取り、真剣に自分の作品作りに取り組んでいました。体験が終わった後は高市さんと質疑応答をしました。作品にかかる時間や一人前になるまでにかかる年数を聞いたときは、子供たちから驚きの声が上がりました。それだけの時間がかかるから、貴重なものであり、江戸時代から伝わる東京の文化を未来へつなげていく重要性を実感したようです。午後は水道歴史館のストリートビューをみて、玉川上水を造った当時の様子や今の水道に至るまでの歴史を振り返り、理解を深めることができました。百聞は一見に如かずというように、教科書での学習だけではなく、実際に見て体験したことは、子供たちの理解の手助けになり、きっと記憶に残ります。来年度の社会科見学につなげられたらと思っております
 
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